トップチーム、レジーナ合同で献花、慰霊碑参拝を行いました

チーム

被爆80年を迎える本年、核兵器の廃絶と世界恒久平和の実現を祈念し、8月4日(月)にトップチームおよびレジーナの代表者が、平和記念公園にて献花、慰霊碑参拝を行いました。
広島をホームタウンに、そしてエディオンピースウイング広島をホームスタジアムとして活動するクラブとして、「One Ball. One World. スポーツができる平和に感謝」という言葉を胸に、引き続き様々な発信、取組みを実施してまいります。

参加者

サンフレッチェ広島

久保 雅義 代表取締役社長
定本 晴路 常務取締役兼レジーナ事業本部長

サンフレッチェ広島トップチーム

ミヒャエル・スキッベ監督
松尾 喜文 通訳兼コーチ
佐々木 翔 キャプテン

サンフレッチェ広島レジーナ

左山 桃子 キャプテン

献花、慰霊碑参拝
献花、慰霊碑参拝
献花、慰霊碑参拝
献花、慰霊碑参拝

チーム関連ニュース